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埼京カイロプラクティックオフィスです。


O脚X脚、内股矯正専科clinic guide

内股(歩行)矯正
矯正例は下段です
O脚内股歩き、X脚内股歩き、普通の内股歩き、子供の内股歩きなど全ての内股歩行矯正に応じております。
但し、男子の場合は小学生4年位から高校生ぐらいまでの施術に応じております。

O脚やX脚には内股歩行の場合と、がに股(外股とは違います)の場合がありますが、内股は内股O脚、内股X脚の大きな原因です。更にその原因の多くは股関節の歪みです。

多くの患者様が内股にすればO脚は治ると勘違いしています。これは大きな間違いです。
また、 多くの方はご自身が内股であることに気づいておりません。早くなおして綺麗な歩き方を
身につけましょう。女性の内股はチョットおとなしそうで可愛らしく見えますが好ましい状態ではないのです。

よく、内股矯正靴とか中敷きのお問い合わせをいただきますが、、
内股は外見上つま先が内側に向いているため傾斜をつける靴とか中敷きで足首(足関節)の向きを直せば内股は矯正されそうですが、実はこれではほとんど効果がありません。

根本的な矯正は骨盤矯正、股関節の矯正、筋肉トリートメント、筋肉強化なのです。
靴とか中敷きはむしろ足関節(足首の関節です)に歪みを作ることになりますのでお勧めいたしませんし、
成長期にあるお子様ですとなおのことです。

内股歩行(内股歩き)は意外と気がついていない人が多いのです。
「内股ですね」と話を向けると「ウッソー!がに股と思ってた」と真逆に思い違いしていた人もいるほどです。
運動的にも内股では動作が鈍ります。つまずくことも多くなります。
陸上競技では記録がなかなか伸びてきませんし、陸上競技に限らず殆どのスポーツが不得手になります。

長い期間そのままでいますと矯正が難しくなってきますので
お早めに矯正をおすすめします。内股歩行(内股歩き)が治ることで颯爽とした歩き方が出来、自信に満ちた人生をおくることも可能です。
この矯正ではO脚やX脚も矯正され綺麗な脚になります。また、正しい綺麗な歩き方のご指導を行います。

内股歩行(内股歩き)をご自分で治そうとしますと、股関節、膝関節はそのままに足だけ外側を向いた奇妙な脚になってしまいます。歩き方も”変な歩き方”と言われるようになってしまいますのでご注意下さい。

女子、子供の内股は意外と見逃されやすいのが現実です。
 ”女の子だから内股でも良い”と親御さん達もお考えになりますが、これが後々の反省材料となってしまうのです。

本人は運動不得手につながりますし、O脚やX脚にもなってしまいます。バレーを習っても内股歩行(内股歩き)は治りません。もっと早めに矯正してあげていれば、ということになってしまいます。

脚および内股矯正は本来女性専科ですが、男子の内股歩行(内股歩き)の矯正も行っております。
小学4年生の子供さんから高校生ぐらいまでお受けしております。
内股で運動が苦手になることは疑う余地もありません。

また、内股歩行(内股歩き)であることで”いじめ”につながらないとも限りません。
深刻な状態になる前にどうぞお見え下さい。
整形外科では手術が必要と言われるかも知れません。でも、大丈夫です。あきらめないで下さい。お子様のためです。
 
ご近所のカイロプラクティック院や整体院で試してみるのも一考ですが、
おそらく、期待できないでしょう。というより、まず無駄です。
内股矯正を標榜しているところは全国で数件ありますが、画像や映像でここまでその効果を明らかにしている所はあるでしょうか?

試しに行ったとしても一度で効果が認められない場合は続けても効果は期待できません。
カイロプラクティックでの矯正と聞くと”子供なのでボキボキやられそうで心配”と思うかも知れませんがボキボキやることは全くありません。どうぞお見え下さい。

”近くでみてもらったけどダメでした”という患者さんが実に多くお見えになります。
そして”来て良かった”と実感されています。一度試しに、、、でも構いません。
       
動画で矯正例をご覧下さい↓SILENCE
内股(歩行)矯正例1小6女子
 
内股(歩行)矯正例2  小四男子
 
内股(歩行)矯正例3 高校女子
 
 
内股(歩行)矯正例4 成人女性
 
 
内股(歩行)矯正例5  小学3年女子
 
 
内股(歩行)矯正例6小五男子