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埼京カイロプラクティックオフィスです。


O脚X脚、内股矯正専科clinic guide

X脚矯正
X脚は内くるぶし間が左右で付くように足を閉じようとしても 膝が重なってしまい 痛くなって、内くるぶしがつかない状態です。
X脚もO脚と同様、生活習慣による体の歪みが原因になっていることが殆どです。

しかしながらO脚と違ってあまり気にしない方が多いようですが、歩きにくかったり運動が苦手そうで見た感じ良いとは言えません。
X脚の矯正はO脚に比べて比較的短期間ですみます。
X脚にも種類があって外股X脚、内股X脚があります。X脚で外股になっているのが外股X脚です。X脚で内股になっているのが内股X脚です。それぞれ矯正方法は異なりますが、一般的にはまず体全体をほぐします。次に骨盤、脊柱と行い更に股関節、膝関節、足関節と行っていきます。所要時間は初回は約一時間半、2回目からは約70分ほどかかります。

矯正の回数についてですが、個人差もあるのですが先天的あるいは怪我などによる関節異常を除いて申し上げます。
平均的には、内くるぶしをつけるように脚を少しずつ閉じていって膝が重ならない状態での内くるぶし間が40〜50mmでも
、7、8回で内くるぶし間が付くまでに矯正されます。(実際の矯正例をご覧下さい)
そのため数回以内で終了される方が殆どです。生活習慣についてもO脚ほど制限事項が少なく楽に矯正できます。
 X脚矯正例1
矯正前の様子。踵の間が50mm離れています。 
 
7回で終了しました。踵がピッタリついています。 
 
X脚矯正例2 
矯正開始前は踵の間が65mm離れていました。 
X脚矯正例2−1 
 4回で終了時の踵の間はピッタリです。
X脚矯正例2−2 
 PCサイトでは未だ他の例もご覧になれます。
パソコンサイトはこちらです。

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